支払うべき金額を教えてあげる
単純にお客さんが年間、支払うべき金額を教えてあげるだけ
のことですが、生活をする上ではとても重要なことです。
人間というのは、つい欲しくなってしまうと、無理にでも買おう
と努力してしまいます。もちろん、それが励みになることもあり
ますが、実際はかなりのプレッシャーです。
それでも「買ってもらわないと…」という売る側の意見もありますが、
今は、消費者金融が利用者への貸し倒れで経営が行き詰っている時代です。
無理に買ってもらって、貸し倒れが出るより、買える人に購入して
もらい、生活を楽しんでもらう方が将来的ににいいのではないでしょうか。
「あの販売店は、正直な商売をしている」
消費者の生活を「便利に、快適に」を謳う商品だからこそ、
売り方も考える必要があると思います。

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